『湯源郷 太平のゆ』に行ってきました!

<温泉・岩盤浴>

こんにちは~

温泉&岩盤浴ライターのしろんです。

先日(2024年2月1日(木))、『湯源卿 太平のゆ』に行ってきましたので、その時の体験と感想を述べたいと思います。
ちなみに、20時から23時の3時間滞在しました。

私個人での全体の評価としては、
   (3.1点/5点)でした。

以下が詳細な振り分けです。

内訳

・料金(温泉&岩盤浴)    
   (3.5点/5点)

・温泉(広さ&種類)     
   (3.5点/5点)

・温泉(快適さ(混雑度))  
   (2.5点/5点)

・岩盤浴(広さ&種類)    
   (3点/5点)

・岩盤浴(快適さ(混雑度)) 
   (3点/5点)

料金(温泉&岩盤浴)

こちらは、 (3.5点/5点)です。

料金は以下の通りです。
(詳しくは、公式HPへ営業のご案内 (taiheinoyu.jp)

料金
入浴のみでは、大人(中学生以上):850円
岩盤浴では、大人(中学生以上):750円
※岩盤浴のみの利用は不可で、入浴券と合わせて購入する必要があります。

私は、今回は温泉のみの利用したので、850円でした。
レンタルタオルセット150円(販売タオル100円、販売バスタオル400円もあり)
となっております。

料金に関しては、時間制限もなく、1日ゆっくりできるので、丁度良い価格と思います。
(『延羽の湯』と同じ料金価格帯ですね)


温泉(広さ&種類)

こちらは、 (3.5点/5点)です。

広さ

『延羽の湯 鶴橋店』と同じく、
「別にそこまで大きくもなければ、小さいというわけでもない」
「まぁ、どちらか強いて言うなら、少し大きいかなぁ」
といった感想です。

(※『e-navita』より引用)
湯源郷太平のゆ なんば店 (大阪府大阪市浪速区/スーパー銭湯)| e-NAVITA(イーナビタ) – 駅周辺・街のスポット情報検索サイト

種類

「種類もそれなりにあるかな」といった感じです。

(※『木津の朝市』より引用)
湯源郷 太平のゆ なんば店 | 木津市場の店舗紹介 | 木津の朝市[大阪木津卸売市場] | 一般の方も楽しめる卸売市場 (kiduichiba.jp)

私は、内湯(回遊風呂、ジェットバス)と露天風呂の往復を繰り返していました。
その後は、露天風呂でひたすらボーっとしていました。

他にも、露天風呂で『寝転び湯』や『壺湯』などもあり、存分に露天風呂を堪能することができます。


温泉(快適さ(混雑度))

こちらは、 (2.5点/5点)です。

結構、混雑していました。
やはり、平日でも夜は人が多かったです。

洗い場

だいたい常に4割くらいが埋まっている状況でした。
隣同士になるほどに混雑することは基本的にはありませんでした。

温泉

結構、どの湯舟にも人が多い印象でした。
面積に占める割合としては、7割かそれ以上人がいる状況でした。

私はずっと『露天風呂の広い湯舟』に浸かっていましたが、そこも常に面積の7割くらいは人がいて
伸び伸び体を延ばすということはできませんでした。

『壺湯』は常に埋まっている状況でした。

『寝湯』も基本的には埋まっていましたが、時々ほとんど誰もいないタイミングもありました。

治安

温泉に浸かるだけであれば、特に気になる点はありませんでした。
やはり、層としては若者がほとんどを占めていましたので、ガヤガヤはしてました。
そのため、『心安らぐ』といったことはありませんでした。


岩盤浴(広さ&種類)

こちらは、 (3点/5点)です。

今回は時間が無く、行けなかったので中間点の3点とします。
(次は岩盤浴も行こうと思うので、その際に改めて更新しておきます。)

広さ

(※公式『湯源卿 太平の湯』より引用)
岩盤浴のご案内 (taiheinoyu.jp)

種類



岩盤浴(快適さ(混雑度))

こちらも、 (3点/5点)とします。



まとめ

今回は温泉だけの利用となりましたが、『人が多い&特に若者が多い』というのが一番に感じました。
難波からも近いということもあり、若者の遊び帰りインバウンドによる外国人観光客が多いイメージでした。

先ほども述べましたが『ゆっくり癒されに』という目的であれば、少なくとも夜は避けた方が良いと思います。(日中であればまだ少ないと思います。)

私もよく難波で食事をすることも多いので、またこれからも利用していきたいと思います。

ではまた~

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